「武蔵屋」は江戸から明治にかけ、木下河岸で旅籠を営んでいたと伝えられる岩井家の主屋です。明治末から大正初めに行われた利根川の堤防改修工事に伴い、現在地に移築されました。印西市では初めての登録有形文化財であり、2003年より「まちかど博物館」として市民に開放されています。

 

2011年3月11日の東日本大震災により大きな被害をうけ解体の危機にさらされましたが、2014年には国及び市の助成と地元のボランティアの方々の支援により耐震改修工事に着手し、2015年9月に完了しました。